トゥーキック

「トゥー」とはつま先のことです。

キックの種類の一つで、ボールを蹴る部分が足のつま先であるキックです。

ドリブルした状態から素早く蹴れることもあり、プロなどもゴール前でキーパーのタイミングを外すようにして使うことがあります。

有名なところでは、2002年の日韓ワールドカップのブラジル戦でロナウド選手が決めたシュートがそうでした。

このトゥーキックですが、ボールをとらえる位置が小さい(つま先ですから)のでコントロールが難しいく思ったところへ飛ばないことも多いのです。

このため、ある程度サッカーに慣れてきた子供たちは、あまり使わなくなるのですが、小さな子供やサッカーを始めたばかりの子供にボールを蹴らせると、この形が多くなります。

インサイドキックやインステップに比べると、歩く・走るときの姿勢と足や足首の向きが大きく違わないからなのでしょう。

最初のうちは、ボールに慣れることの方が重要なので、ムリに他のキックを強制することもないのですが、あまり強く蹴るとつま先(指先、爪)を痛めることがあるので、使い分けられるように指導することになります。

「サッカー用語:た」の一覧

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