ちょっとルール

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出場停止(ワールドカップ2005編)

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現在開催中のドイツワールドカップ。
予選リーグもいよいよ最終の3戦目に突入し、決勝トーナメントへ進出するしたチームもだんだん出そろってきました。

次の日本はブラジルとの戦いです。

ブラジルは既に決勝トーナメント進出が決まっていて、日本戦には出場しない選手がいるという報道も出てきてます。

これは日本をなめているから?

そうではありません。きちんとした戦略上の理由があります。

ワールドカップでは、イエローカード(警告)が累積2枚になると次の試合への出場が停止になります。

ただし、予選リーグで受けた警告は、決勝トーナメントへは持ち越されずに一旦リセット(クリア)されることになっています。

このため、現在イエローカードを1枚もらっている選手(例えば、ロナウド、カフー、エメルソン)を予選最終試合を休ませることで、警告を受けるリスクから解放され、決勝トーナメントへ臨むことができるという訳です。

おやっ?と思った方もいるかも知れません。
予選のカードは持ち越されないはず・・・

そうです。
累積のカード(警告)の持ち越しはありません。

でも、出場停止という処分は実行されるのです。
そこで、少しでも警告を受ける可能性があって次の試合への出場が危うくなると困るような選手は敢えて使わない(休ませる)という戦略が生まれるのです。

決勝トーナメント進出したチームすでに照準をトーナメントに合わせてきています。
これは、予選の相手をなめているとか、どうでもいいと考えているのではなく、より重要な試合を見据えています。

それはともかく、ガンバレニッポン!!
子供たちに勇気と希望と夢を与えるような試合をしてくれ!!
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外と内の判定

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サッカーは、ライン上はそのエリア内ということになっています。

そのため、ボールが完全にラインを超えないと外に出た、ゴールに入ったということにはなりません。
よくゴールの判定で、中に入ったように見えるケースでも、ゴールポスト(枠)の内側に完全にボールが入らなければ、ゴールとは判定されない訳です。

同じようにスローインでボールを中に入れる際に、足がラインを踏んでいてもOKなのですし、タッチライン上をドリブルしているときにボールがラインの上にあればOKです。